売れるためのホームページ制作会社や売れるためのパンフレット制作会社などのメディアデザイナーをあなたが探しているのであれば、上の図をよく見てください。
私たちメディア制作会社は上の図の青い部分のメディア「ホームページ制作」や「パンフレット制作」などが仕事です。
つまり、私たちのメインの仕事は「クライアント様から消費者様へきちんと情報を伝えること」です。

クライアント様の商品の良さや商品への思い、消費者の皆様に知ってほしいことをきちんと丁寧に、そして出来るだけ確実に伝えることです。 私たちのクライアント様が上手くいえない言葉や上手く表現できない事柄を出来るだけ消費者の皆様にわかりやすく文章やイラストや写真にすることで、翻訳して伝えることが私たちのようなホームページ制作やパンフレット制作を行う業者の仕事です。

ホームページ制作やパンフレット制作をする際にクライアント様とターゲットである消費者の皆様とのコミュニケーションを支えるのが私たちに一番大切なことだと言うことは先に述べました。逆に一番してはいけないことが「自分の作りたいものを作りたいように作る」ということです。
情報は削ってはいけませんし足りなくても伝わりません。デザインのためにここを削りましたなんてのは論外です。そんなことを言うデザイナーはデザイナーを名乗る資格はありません。

伝えたいこと、伝えるべきことはきちんと過不足なくターゲットにマッチングさせた上でホームページなどの制作物で伝えなければなりません。 そしてなおかつ消費者の皆様に解りやすくなければいけません。 つまり私たちはクライアント様のビジネスの中で、クライアント様とお客様のコミュニケーションを担う大切な役割と責任があるのです。

ホームページ制作や印刷物制作の際にデザイナーとしてのエゴを抑え、情報をきちんと載せ、解りやすく翻訳し、その上で初めてデザインというものを語ります。つまり情報をきちんと解りやすく制御できるかどうかが私たちの仕事の腕。それがクライアント様がメディアデザイナーを選ぶときの大きなポイントです。

あなたの会社のホームページやパンフレットは消費者の皆様にきちんと情報が伝わる形になっていますか？見た目がいくら綺麗でも伝わらなければお客様からの反応はありません。
反応が無いということは何かしらの問題を抱えているということです。

情報を伝えられるメディアデザイナーを探して見つけること。
それがあなたの会社のビジネスの成功に一番大切なことです。
情報を解りやすく制御して伝えられる。それがいいデザイナーなのです。

ホームページ制作やパンフレットの制作を依頼する際に、クライアント様はこ一言をメディアデザイナーに必ず突きつけてあげてください。
それは私達メディアデザイナーにはのど元に刃物を突きつけられるような一言です。
でも、この質問に自信を持って答えられないようではいけませんし、結果が出ないものならばクライアント様にどう言われても文句は言えません。

その一言とは「これで結果が出るんですか？」という一言です。

和歌山県内でホームページ制作の仕事を受けると、この一言がなかなかクライアント様がだしてくださいません。実はこれはいけないことなのです。 大都市圏ではこの一言はあたりまえのようにクライアント様から出てきます。
そしてそれにYESと答えられる業者だけが生き残っています。

和歌山でホームページ制作を依頼するクライアントの皆様にお願いです。
まずはこの一言をホームページ制作会社やメディアデザイナーに突きつけてあげるようにしてください。クライアント様の意識と知識の向上が和歌山のホームページ制作会社のレベルの向上につながるのです。そしてそれが私たちホームページ制作会社にとって一番良いことなのです。